エントリ |
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一般名 |
テルミサルタン・アムロジピンベシル酸塩 (JP18); Telmisartan and amlodipine besilate (JP18); Telmisartan and amlodipine besylate |
商品名 |
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後発品 |
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米国の商品 |
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後発品 |
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成分 |
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クラス |
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コード |
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効能 |
血圧降下薬 |
疾患 |
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コメント |
胆汁排泄型持続性AT1受容体ブロッカー/持続性Ca拮抗薬合剤
テルミサルタンは、主としてUGT酵素によるグルクロン酸抱合によって代謝される。
アムロジピンの代謝には主として薬物代謝酵素CYP3A4が関与していると考えられている。
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代謝 |
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相互作用 |
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階層分類 |
医療用医薬品の薬効分類 [BR:jp08301]
2 個々の器官系用医薬品
21 循環器官用薬
214 血圧降下剤
2149 その他の血圧降下剤
D09743 テルミサルタン・アムロジピンベシル酸塩 (JP18)
医療用医薬品のATC分類 [BR:jp08303]
C 循環器系
C09 レニン・アンジオテンシン系作用薬
C09D アンジオテンシン II 受容体遮断薬(ARBs)、混合
C09DB アンジオテンシン II 受容体遮断薬(ARBs)とカルシウムチャネル遮断薬
C09DB04 テルミサルタンとアムロジピン
D09743 テルミサルタン・アムロジピンベシル酸塩 (JP18) <JP/US>
医療用医薬品のUSP分類 [BR:jp08302]
心血管治療薬
心血管治療薬配合剤
アムロジピンベシル酸塩・テルミサルタン
D09743 テルミサルタン・アムロジピンベシル酸塩 (JP18)
医薬品グループ [BR:jp08330]
心血管系用薬
DG01925 レニン・アンジオテンシン系降圧薬
D09743 テルミサルタン・アムロジピンベシル酸塩
DG03231 血圧降下薬
D09743 テルミサルタン・アムロジピンベシル酸塩
代謝酵素基質薬
DG01633 CYP3A/CYP3A4基質薬
DG02913 CYP3A4基質薬
D09743 テルミサルタン・アムロジピンベシル酸塩
DG02924 UGT基質薬
D09743 テルミサルタン・アムロジピンベシル酸塩
医薬品クラス [BR:jp08332]
心血管系用薬
DG03231 血圧降下薬 [商品一覧]
D09743 テルミサルタン・アムロジピンベシル酸塩
日本薬局方収載医薬品 [BR:jp08311]
化学薬品等
D09743 テルミサルタン・アムロジピンベシル酸塩錠
薬物代謝酵素とトランスポーター [jp08309.html]
薬物代謝酵素
D09743
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リンク |
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LinkDB |
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